gmail上の未読数と一致しない
gmail上ではすべて読んでいるはずなのに,Mail.appのメールボックス(とアプリのアイコン)には未読数が表示される.
googleアカウントを再度設定
システム環境設定→インターネットアカウント でgoogleアカウントの設定を表示してOKを押したら直った. たぶん同期し直した?
gmail上ではすべて読んでいるはずなのに,Mail.appのメールボックス(とアプリのアイコン)には未読数が表示される.
システム環境設定→インターネットアカウント でgoogleアカウントの設定を表示してOKを押したら直った. たぶん同期し直した?
Time Machineは普通の設定では,バックアップのためのサイズを指定できない. でも,iMac, MBAのバックアップだけでなく, 増大し続ける写真の保存先にもしたいので,バックアップ以外の容量を確保したい.
ちょっと検索してみると,同じように思う人はいっぱいいるようで,簡単に見つかる.
[Mac]Time Machineによるバックアップに容量制限を付ける方法! | こんちくわのぶろぐ
ほとんど同じ内容になるが,自分向けの説明として,手順を記録しておく.
メニューバーから開始を指示する.
開始を指示すると,システム環境設定のTime Machineには「バックアップを準備中」と表示される.
これが「バックアップ作成中」になったら止める.
これが「作成中」になる前に止めると失敗するので注意.
「作成中」に入れば "マシン名.sparsebundle" ができているはずだが, 「準備中」の段階では "マシン名.tmp.sparsebundle" ができている. (ファイルが2つあるのは iMac用とMBA用 の2台分バックアップするつもりのため)
アプリケーション/ユーティリティ内のディスクユーティリティで空のディスクイメージを作る.
ファイル名は,上の手順でTime Machineが作った "マシン名.sparsebundle" とする. また,名前はマウントされた時に表示される名前を適当に設定する. 作ったらすぐ移動させるので,作成先はどこでもいい.とりあえずデスクトップに作った.
最初にTime Machineが作った "マシン名.sparsebundle" 内から com.apple.Timemachine.MachineID.plist を (デスクトップなど適当なところに) コピー.
コピーした com.apple.Timemachine.MachineID.plist を空のディスクの方の "マシン名.sparsebundle" の中にコピー.その後,Info.plistをロック.
Time Machineが作成したディスクイメージをデスクトップにある空のディスクイメージで上書き. これでバックアップ用のディスクの容量の上限がさきほど設定したサイズに変わる.
止めていたバックアップを再開させる.
止める前に作ったディスクと変わっているので確認が入る. 「このディスクを使用」を選択.
システム環境設定の方ではサイズの変更は分からないが,マウントされたディスクの情報を見ればサイズが設定した値になっていることが分かる.
バックアップだけじゃなく,写真の保存先としても使おうと思うので,大きめの3TBにした.
アップル - Time Capsule - Macを自動でバックアップする802.11n Wi-Fiベースステーション。
すでにAtermで無線LANネットワークを作っているので,Time Capsuleはクライアントとして動けばいい. Wi-Fiベースステーション機能なし版のTime Capsuleって需要ないんかな? 少しは安くなるはずだろうに.
アプリケーション/ユーティリティ内のAirMacユーティリティを起動. 「その他の AirMac ベースステーション (1)」からそれっぽいTime Capsuleを選択する.
このTime Capsuleでネットワークは作成しないので,「その他のオプション」を選択.
「既存のネットワークに追加」を選択.
接続するSSIDを選択.
Time Capsuleの設定をする. ベースステーション名はマシン名(?)にもなるので,英数字にした方がいいかもしれない. また,ここで設定するパスワードは,Time Capsuleに接続するためのパスワードで, 無線ネットワークへ接続するためのパスワードではないっぽい. (この後でも無線ネットワークへ接続するためのパスワードを入力することはなかったので,操作しているMacの設定から自動で設定してる?)
設定完了.
AirMac ユーティリティで確認すると接続されていることが分かる.
不毛な議論が録音できてなかった.寝ちゃってたからMacの不具合かと思い,放っておいたら今日の99のANNも失敗してる.
radikoでラジオを録音→iTunesに登録→iPodに同期を自動実行 | 忘れたらググればいい
twitterで検索してみたら情報が出てた
237 :まちがって名前消しちゃいました。:2012/10/24(水) 16:49:48.22 ID:??? player_2.0.1.00.swf ↓ player_3.0.0.01.swf swfextract -b 5 ↓ swfextract -b 14 radiko.smartstream.ne.jp ↓ w-radiko.smartstream.ne.jp simul-stream ↓ simul-stream.stream _defInst_ ↓ _definst_ これでイケた。
これに従って修正.これで動いた.
3c3 < playerurl=http://radiko.jp/player/swf/player_2.0.1.00.swf --- > playerurl=http://radiko.jp/player/swf/player_3.0.0.01.swf 33c33 < /opt/local/bin/swfextract -b 5 /dev/stdin -o /dev/stdout | \ --- > /opt/local/bin/swfextract -b 14 /dev/stdin -o /dev/stdout | \
91c91 < rtmpe://radiko.smartstream.ne.jp/${ID}/_defInst_/simul-stream \ --- > rtmpe://w-radiko.smartstream.ne.jp/${ID}/_definst_/simul-stream.stream \
せっかくだからgistに置く.
有名な方法らしいけど,普通気づかないよ... Finderの検索とかでもできるらしい.
Lionの時と同じく,App Storeから購入しアップデート. MBAでは時間がかかったけど,問題なくアップデートが完了. iMacはradikoの録音に使っていたので,後日アップデートすることにした.
ダウンロードは問題なく終わり,インストールのために再起動. が,しかしインストールはじめで「ディスク Macintosh HD が壊れていて修復できないため、OS X Mountain Lion をインストールできませんでした」と表示されて,インストールが進まない."再起動" をクリックしてやり直しても同じ.
インストール途中でもメニューバーからディスクユーティリティが呼び出せるので修復を試みる.
が,やっぱり失敗.ちょっとヤバいと思いはじめる.
メニューバーから起動ディスクを変更できるようなので, 一旦インストールを中止してLion (10.7) を再度起動しようとしたが,なぜか選択できない. かなりアセる.
しょうがないのでiMacのインストールディスクから起動する.
DVDブートから実行したら変わるかもしれない,と思い再度ディスクの修復を試みる.
が,やっぱり失敗.さすがにヤバい.
その後,もう一度HDから起動しようとしたが,なぜかDVDとネットワークディスクしか選べない事態が発生 (アセりすぎて写真撮り忘れた). とりあえずネットワークディスクを選んで起動したら,なぜかSafeモードでLionが起動できた. 通常起動をさせたいので,もう一度再起動をかけてもやっぱりSafeモード.
ここで急いでファイルのバックアップをすべきなんだろうけど,起動できたんだから,大丈夫だろ,ともう一度ディスクの修復にチャレンジ.が,また失敗.
ただ,これまでとちょっとメッセージが違い,command+Rで起動し,Recovery HDから修復しろ,と指示が出た.
後で調べたはじめて知ったけど,Recovery HDとはLionから入った機能で, システムが起動しない時にメンテナンスのために,起動に必要な機能だけが入ったパーディションらしい.
Mac OS X Lionの「Recovery HD」とは? - Macテクノロジー研究所
command+Rで起動すると,メンテナンス用のメニューが出てきたので改めてディスクの修復を試みる.
すると,今度は修復に成功.
その後,時間はかかったが,インストールが完了.
今から思い返すと, 何故かCPU負荷はほとんどないのに,レインボーカーソルが回りっぱなしになる状態が前の日に起きていた. おそらくあの時にディスクにトラブルが生じていたのかもしれない.
何回も失敗していたディスクの修復が,Recovery HDから起動した場合にうまくいった原因もよく分からないけど, Safeモードで起動する時には fsck -fy と同様なディスクのチェックが入るらしいので,これがよかったのかもしれない.
セーフブートは、ハードドライブのディレクトリチェックを強制的に行ないます。これは、ディスクユーティリティの「ディスクを修復」や、fsck -fy ターミナルコマンドを使って行なうのと同じ作業です。
ともかく,OSのアップデート前にはディスクのチェックとバックアップは重要, ということを今回の件で思い知らされた.
修復作業中のいろんなところで,Time Machineからシステムを復元するメニューが表示されていて, バックアップちゃんと取っておけばよかったと痛感. HD買うか...